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初めてのクアラルンプール観光におすすめの日数は?【効率よく観光できるモデルコースも紹介】

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初めてクアラルンプールへ行く人「今度初めてクアラルンプールへ行く予定。有名どころとかを効率よく見て周りたいんだけど、どれくらいの日数が必要なんだろう。日数とその日数にあったモデルコースを知りたい。」

今回はそういった人にぴったりの記事!

 

マレーシアの首都クアラルンプール。

クアラルンプールといえばランドマークでもあるペドロナスツインタワーが有名ですよね。

だけど、それ以外の観光地って何があるんだろう?

そういった人もきっと多いはず。

 

僕もクアラルンプールへ行ってみるまではそういう感じでしたし、実際にクアラルンプールへ行った友達にも「クアラルンプールは見どころがないからめっちゃ暇やで」と言われました。笑

 

ですが!

実際にクアラルンプールへ行ってみると、思っていたよりも観光地が多くてびっくりしました!改めて、実際に訪れてみることの大事さを確認しましたね。

 

今回の記事では、そんなクアラルンプールを初めて訪れる人に向けて必要な観光日数・おすすめのモデルコース・行く前に知っておきたいことを記事にまとめました。

タカ
「クアラルンプール観光をする予定の人はぜひ最後までご覧くださいね~!」

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初めてのクアラルンプール観光に必要な日数

気になる日数ですが、

ズバリ…、2

2日あれば初めてのクアラルンプール観光は十分楽しめるんじゃあないかなと!

  • クアラルンプール市内での必須観光地が少ない
  • 郊外にある観光地は1日あれば十分見終わる
  • 交通網が発達しており、配車アプリGrabがかなり普及している

クアラルンプールはただビルがそびえ立った、虚栄の都会ではなく、交通網も発達し、配車アプリのGrabもかなり普及しており、予想以上の都会具合でした。

今回の記事でも何度か登場しますが、Grab(Uberのようなアプリ)はとにかく便利でしたね。

 

それでは、次にそんなクアラルンプール観光のおすすめモデルコースを見てみましょう!

初めてのクアラルンプール観光におすすめのモデルコース

モデルコース

  • 1日目 午後:クアラルンプール着
  • 2日目 午前:バドゥ洞窟、KLセントラルマーケット
  • 2日目 午後:KLタワー、パビリオン、ペドロナスツインタワー
  • 3日目 午前:ブルーモスク観光
  • 3日目 午後:ピンクモスク観光、帰国

わりとゆとりをもったモデルコースなので、このモデルコースをべースにしてもらいあとは行きたいところを随所に追加してもらえれば良いかな、と!

また、ペドロナスツインタワーが一番の見どころかと思いきや、意外と粒揃いの観光地が揃っているんですよね。笑

 

このなかで個人的にはブルーモスクがおすすめ

世界で4番目の大きさを誇るブルーモスクはその大きさも見事ながら、青と白のコントラストの美しさも見ものです。かなり写真映えしますね。

さらに、ブルーモスク内では無料でガイド(英語)もしてもらうことができ、イスラム教・モスクについて勉強することが出来ます。これがかなり良かった!

おすすめの航空会社・フライトスケジュール

クアラルンプールへはLCC含めいくつかの航空会社が直行便を出しています。

なので、スケジュールは比較的自由に決めることができるんですよね。

ということで、今回はマレーシア航空の週末弾丸旅行を想定してみました☟

航空会社:マレーシア航空

  • 行き(金曜日):955分 関空発 ⇒ 1555分クアラルンプール着
  • 帰り(日曜日):2240分 クアラルンプール発 ⇒ 540分(+1)関空着

あるいは、

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航空会社:エアアジアX

  • 行き(木曜日):2200分 関空発 ⇒ 410分 (+1)クアラルンプール着
  • 帰り(日曜日):1415分 クアラルンプール発 ⇒ 2140分関空着

というスケジュールも良いかなと思います。

ポイント

  • 預ける荷物がなく、値段を抑えるならエアアジア。
  • 預ける荷物があり、快適性などを求めるならマレーシア航空

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ちなみに、僕は時間があったので経由便ですがベトナム航空を利用しました。

ベトナム航空のポイント

  • 往復総額は3.2万円
  • 座席が広い
  • 機内食が美味しい
  • 充実した機内映画

といった感じで、コスパが抜群に良かった航空会社でした。

クアラルンプール観光1日目

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観光初日。空港からまずは市内への移動ですが、基本的にクアラルンプール観光での移動は全部Grabがおすすめです。

Grabの特徴

  • 自分の希望場所に迎えに来てくれる
  • 配車するまでの時間が短く、呼べばすぐに来る
  • 事前に移動料金がわかる上に、安い
  • クレジットカードを登録することで、車内での金銭のやり取りなし

行きは空港でリムジンタクシーを手配したのですが、荷物料金込みで1120RMほど。

対して、市内から空港へ行く際にGrabを利用したところ172.8RMGrabでは荷物料金・深夜料金などは発生しません。ただし、高速料金はかかります。)

1RM=26円程度なので約1,500円もお得です。

 

なので、移動の際はGrabを使うことを強くおすすめします◎

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ホテルは『ホテル イビス クアラルンプール シティ センター』がおすすめですね。

  • 11室あたり7,000
  • 2018年に出来たので建物が綺麗
  • 部屋からツインタワーが見える(全室ではないので予約時に伝える)
  • 昼夜問わずお湯が出る
  • 屋上にあるインフィニティプールからツインタワーが見える
  • 豪華な朝食付き

といった感じで、コスパ抜群

そのほか、ツインタワーやKLタワーへも比較的近いので観光の拠点としても最適。

 

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チェックインしたあとは、夜市へ行きましょう。

観光者向けの夜市なので値段は少し高めですが、それでも日本と比べるとだいぶ安い。

マレーシア料理は中華系の料理が多く、スパイシーで美味しいものが多いので、ビールと抜群に相性が良いですよ◎

クアラルンプール観光2日目

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観光2日目の朝は、Grabを使ってまずバドゥ洞窟へ。(1台・約500円)

バドゥ洞窟はヒンドゥー教関連の施設でして、随所にヒンドゥー教の神々が祭られています。

なので、ヒンドゥー教の神々について予習しておくとより面白いですよ。

(宗教施設にはなっていますが、一応半ズボンでも行くことは可能です。)

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最近修繕されたようでして、綺麗なカラフル階段です。

ただ、登るとなれば話は別でかなり急峻。手すりを持たなくても登ることは出来ますが、体力に自信がない方は無理をせず、手すりを持ちながらゆっくり上りましょう◎笑

 

また、階段あたりからサルが出没してきます!

このサルたちは人間の持ち物を常に狙っているので、決して油断せず、荷物をがっつり守ってくださいね。(一瞬のスキに取られます、マジで。)

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洞窟、もとい鍾乳洞は涼しいかと思いきや、そんなこともなく、結構湿度も高め。

売店もあるのでこまめな水分補給を忘れずに。

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バドゥ洞窟からはGrabを使って市内へ戻っても良いのですか、わりと駅直結なので電車を利用するのも良いですね。

ということで、電車を使って次はKLセントラルマーケットへ。(1人約100円)

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KLセントラルマーケットにはお土産やフードコートがあります。

お土産はガイドブックに載っているものも多くあり、マレーシア名物のナマコ石鹸やハンドクリームなどはここで安く買うことが出来ます。

なので、KLセントラルである程度お土産を買っておくのがおすすめ

 

あわせてフードコートで食事もとっておきましょう◎

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そのあとは、Grabを使ってKLタワーへ。

KLタワーは夜にも登ることが出来るのですが、個人的には昼間に登るのがおすすめ。

というのも、一番上にあるスカイデッキというテラス×鏡張りという高所恐怖症殺しの体験が出来るから。

タカ
「高所恐怖症の僕は普通に腰が引いてしまいました^^;(その横で彼女は平然と立っていたのですが…。笑)」

また、夜景はこのあと紹介するHeri Loung Barでたっぷり堪能できるので、Klタワーはぜひ昼間に登りましょう◎

 

KLタワーのあとはパビリオンへ。

パビリオンはショッピングモールでして、ファッションからグルメなどさまざまあります。

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ここではtealiveというマレーシアで一番人気のタピオカを飲んで一息休憩です。

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また、ついこの間日本に初上陸した幸福堂という台湾発祥のタピオカもありますので、そちらを飲むのもありですね。

海外では日本と違って、並ばず・安くタピオカを飲むことが出来ます。なので、休憩がてらにタピ巡りをするのもおすすめですよ~!

 

この時点で時刻は夕方。

本日最後の観光はペドロナスツインタワー!

外から見るのも良いですが、ペドロナスツインタワーは中に登ることもできます。

(ただし、事前に予約する必要があります。)

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2段階で登る仕様になっておりまして、まず初めにツインタワーのデッキ部分へ。

ぶっちゃけここはあまり迫力がないんですが(笑)、中腹から左右のタワーを見上げる、見下ろせば、きっと近未来感を感じるはず!

タカ
「10年ちょっと前に出来たタワーとは思えないほど、近未来感を感じましたね~。」

デッキ部分は15分?(うろ覚え)程度しか滞在出来ず、そのあと頂上の方へ移動します。

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流石にこの高さになってくると、迫力満点。

特に、真横にもう一棟のツインタワーが並んでいるのを見ると、自分のいる高さに恐怖すら感じましたね…。

 

こちらは20~30分ほど?滞在可能。そのあとは、中腹のお土産エリアに寄って終了。

タカ
1階にもお土産エリアはあり、そっちのほうが種類は豊富でしたので、1階で買うのが個人的にはおすすめです。」

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帰ることにはあたりは夜になっているはずですので、最後は下からパシャリとツインタワーを収めましょう◎

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そして、1日の〆はさきほども少し触れたHeli Rounge Barで!

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屋上のヘリポートを活かしたバーでして、周囲には柵などの遮るものがなくかなり開放的。

音楽なども流れていて、雰囲気は抜群です。

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KLタワーも見ることが出来ますが、一番人気はツインタワー側の座席。

週末になると混雑するそうなので、ホテルの人などに伝えて予約しておくのが良いかと!

クアラルンプール観光3日目

観光最終日は2大モスク観光。

まずはGrabを使ってブルーモスクへ。(1台・約800円)

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ブルーモスクは観光者向けというよりも、イスラム教徒の方向け?のモスクでして、観光客はあまりいませんでした。

ここでは個人で周るのではなく、現地の方のガイドが同伴のもと周ります。

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世界で4番目の大きさを誇るブルーモスクなので、その大きさは見事。

写真映えする青と白のコントラストの美しさも見ものですね。

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また、ガイドは45~1時間程度の案内で思っていたよりも長めだったんですが、予想をはるかにうわ周るほど良かったです。

英語でのガイドなので聞き取れないこともしばしばあったのですが、とても聞き取りやすい英語でして、たとえ話などもふんだんに使ってくれるので英語が苦手な僕でもある程度理解できました。

イスラム教の基礎、モスクの基礎などを教えてくれるので、かなり有意義な時間でしたね。笑

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そのあとは、Grabを使いピンクモスクへ。(1台・約1,400円)

ピンクモスクは、ブルーモスクとはうって変わり観光者だらけ。笑

観光バスなども多く泊まっており、イスラム教徒よりも明らかに観光客が多かったですね。

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モスク全体がピンクなので、可愛さ的にピンクモスクが圧勝ですね。

個人差はあるかもしれませんが、インスタ映え的にもピンクモスクの方が軍配はありそうで、女性の方はほぼ間違いなくピンクモスクの方が好きになりそうな感じがしました。

 

ピンクモスクの周りにある川ではクルーズ船も運行しており、水辺からピンクモスクを取ることが出来ます。水面に映るピンクモスクを取りたい方は、ぜひ乗ってみてはいかがでしょうか。

 

また2大モスクを周るツアーがVELTRAなどで用意されていますが、ぶっちゃけ高額です。

ツアーではなくGrabを使えば、

  • ホテルから直接移動できる
  • 移動費などを含めても1121RM=3,146円)(2人だと半分)

ですので、かなりお得ですよね。

ツアーを利用することはしばしばあり、ツアーにはツアーの魅力はあるのですが…。

如何せん、Grabが神過ぎてクアラルンプールでは相手にならないのです^^;

 

話は戻して、ピンクモスク観光が終わればGrabを使って市内へ(1台約1,000円)

おそらく、この時点で市内に着くのは15~16時ごろ。

飛行機は夜発なので20時前ごろにGrabを使って空港へ向かえば大丈夫かと!

 

なので、それまでは各々に行きたいところへいってみてください◎

2日目のペドロナスツインタワーの予約が取れなかった場合は、この日に行くので良いかもですね。)

初めてのクアラルンプール観光の前に知っておきたいこと

クアラルンプール観光の前に知っておいて欲しい3つのこと

  • クアラルンプールは世界で一番5つ星ホテルが安い
  • クアラルンプールは蒸し暑く、時期によってはスコールもあるのでGrabは必須
  • 日数に余裕があればマラッカ・離島へ行くのもおすすめ(離島まで片道2,000円~) 

世界で一番5つ星ホテルが安い

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クアラルンプールは世界で一番5つ星ホテルが安いと言われています。

あまりホテルには詳しくない僕ですら知っている「マリオット」「ウェスティン」といったホテルでも2人で泊まれば5,000円ちょっとで泊まれたりするんですよね。

日本ではなかなか手が届かないであろうホテルもクアラルンプールならお手ごろ価格で泊まることが出来るんです…!

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ただ、今回の旅行ではホテルでゆっくりするという時間があまりないため、わざわざ5つ星ホテルに泊まる必要はないかなと思います。

なので、日数に余裕がある人のみ5つ星ホテルに泊まってみるのも良いでしょう◎

蒸し暑いのでGrabは必須

今回のモデルコースでも必須となっていますが、このモデルコースで周らないとしてもGrabを利用することを強くおすすめします。

観光1日目の項目でも紹介しましたが、Grabを使えば日本のタクシー配車アプリがいかにオワコンかということがわかる神アプリなんです。

 

利用には通信環境が必要なので、simフリー端末かポケットwi-fiの用意が必要ですが、その手間以上にメリットが大きいアプリ。

これがあるかないかで旅行の満足度もかなり変わってきます!(まじな話)

 

ですので、クアラルンプール旅行に向けて必ず準備しておきましょうね!

au限定ですがsimフリー設定に関する記事はこちら

【auユーザー向け】iphoneのsimロックを解除してsimフリー化する方法

Grabの利用方法などに関する記事はこちら

タクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」の使い方 | TRIPPING!

日数に余裕があればマラッカ・離島へ行くのもおすすめ

今回はクアラルンプールのみに注目してプランを組みましたが、時間に余裕があればマラッカや離島へ行くのもおすすめです。

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過去にマレーシアがヨーロッパ諸国に統治されていた影響で、マラッカではヨーロッパの街並み・建物の雰囲気を感じることが出来ます。

また、マラッカはかの有名な小説「深夜特急」でも登場しており、「夕日を見るためだけにマラッカに来た」と書かれている程、夕日がきれいな街。

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実際、僕もマラッカで夕日を見たのですが、たしかにそれに値するほど美しい夕日でした。

タカ
「一緒に行っていた彼女も「夕日を見るためだけに来る価値はある」と言っていましたね。」

Grabを使えば空港から1160~180RM、日本円で4,200~4,700円程度で行くことが出来ますので、2人以上の旅行ならGrabを使って気軽に行ってみましょう◎

タカ
「空港から約1時間半で行くことが出来ます。空港、マラッカともにクアラルンプール市内の南に位置するため、クアラルンプール⇒離島⇒クアラルンプール⇒マラッカ⇒クアラルンプールのプランが個人的にはおすすめです。」

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そのほか、ボルネオ島・ペナン島・ランカウイ島へもクアラルンプールから格安で行くことが出来ます。(片道2,000円~)

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ボルネオ島とランカウイ島には実際に行ったことがあるのですが、どちらも甲乙つけがたいくらい良かったですね。

タカ
観光&格安でマリンアクティビティを楽しみつくしたい人はボルネオ島のんびりリゾートホテルでゆっくり過ごしたい人はランカウイ島がおすすめかな?」

もし時間に余裕があるなら、このあたりにも寄ってみるのもかなりおすすめです◎

海外旅行プランを旅のプロに決めてもらうという選択肢【無料で詳細プラン・見積もりまで】

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タカ
「「それでもなんか不安…」という方は、こちらの海外旅行プランを考える時間がないなら!タウンライフ旅さがしがおすすめ!という記事を読んでみるのもおすすめですね~!僕が実際に使用してみて感じたことやおすすめポイントなどをありのままでまとめていますので。笑」

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まとめ|初めてのクアラルンプール観光は丸2(24日あれば十分!)

今回の記事のまとめ

  • クアラルンプール観光は丸2日あればOK
  • クアラルンプール観光にはGrabは必須
  • クアラルンプールは世界で一番5つ星ホテルが安い
  • 時間に余裕があればマラッカ・離島へ行くのもおすすめ

ということでした!

タカ
「以上、学生旅ブロガーのタカ(@g_b_trip)がお届けしました。」

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