「海外旅行の費用が安い地域=アジア」
というのは海外旅行に詳しくない人でも知っている人は多いはず。
でも、ふと思ったことはありませんか?
今回はそういう人にぴったりの記事!
今回の記事では、海外旅行の費用が安いおすすめの国・海外旅行の費用を抑えるコツを中心にまとめまております。
今回の記事を読めば、
となっているはず!
それでは早速見ていきましょう~!
今回の記事でわかること
- 海外旅行の費用が安くて、おすすめの国
- 航空券か高くても物価が安い場合は行くべきか否かの判断方法
- 海外旅行の費用を抑えるコツ
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海外旅行の費用が安くて、おすすめの国7選
ピックアップしたのは以下の7か国!
- 中国
- マレーシア
- ベトナム
- タイ
- イタリア
- ポーランド
- メキシコ
基本的にアジアが多めですが、ヨーロッパであったり中米も入っていたりします!
中国
1か国目は中国!
香港のデモや、北大教授が拘束されるといったことが立て続けにあったので、治安面で不安になる人は多いかと思いますが、それを踏まえてもおすすめできる国!
ポイント
- とにかく飯が美味い、何食べても基本的に美味い
- 日本から近く片道2~3時間で行ける場所が多い
- 航空券が安く、物価も安い
- インフラも整備されており、観光しやすい(都市によるが)
- 東西南北で雰囲気が全く違うので、楽しみ方の種類が豊富
といった感じで、「安くて、美味くて、見どころが多くて、旅行がしやすい国」なんですよね。
日本発着の中華系航空会社も多いので、飛行機の便数もかなり多いです。
なので、週末にふらっといく海外旅行にもかなりおすすめ◎
南に行けば香港・上海といった大都市、東には首都の北京、そして西には砂漠地帯が広がるウイグル自治区など。地域によって観光の特色が色濃いのも特徴の1つであり、おすすめポイントでもありますね!
マレーシア
2つ目の国はマレーシア。
首都のクアラルンプールでは都会を感じつつも、飛行機で1時間ほど移動すれば南国感あふれるリゾート地を感じることができる国!
ポイント
- 中華系の料理がベースで美味い、何食べても基本的に美味い
- 飛行機の本数・種類が多く、航空券・物価も安い
- インフラが整っており、観光しやすい
- 英語がかなり通じる(タクシードライバーもOK)
- 飛行機で1時間・片道2,000円でリゾート地へいける
- 治安がかなり良い
全体的に物価が安い国でして、「クアラルンプールは世界で一番5つ星ホテルが安い国」とまで言われるほどに安いんですよね!
実際、僕が泊まったホテルも、部屋・プールからツインタワーを一望可、立地も抜群に良し、ホテルも綺麗という条件で1泊3,500円(2人で宿泊した時の1人あたりの値段)でした^O^
GrabというUberのようなアプリが普及しており、料金も安いので移動もしやすい。
1週間ちょっと滞在しましたが、旅行全体を通して不満が本当に一切なかったぐらいの満足度でした。
飛行機もLCC・レガシー航空会社が多く発着しているおかげで、航空券も比較的手ごろな価格(3万円あれば余裕)で購入出来ます。
クアラルンプールだけなら5万円あれば十分楽しめますし、リゾート地へ行ったとしても10万円あれば余裕で楽しめますよ~!
マレーシアについてはブログでも色々紹介しているので、ぜひそちらを参考にしていただけたらなーと!
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ベトナム
3つ目の国はベトナム!
観光地は少ないけど、The・東南アジアらしい活気を感じることができる国!
ポイント
- 物価がかなり安く、日本の半分~1/3
- 飯が美味い、あっさり味で万人受けの味
- 日本人にまだ馴染みの少ないリゾート地あり(フーコック)
- 良い意味で都会すぎず、古き良き(?)東南アジアを感じられる
- アジアンティーク調の可愛い雑貨多数あり
- 可愛い女の子が多い
観光地がそれほど多くないので、観光地巡りをしたい人には不向き。
一方で、観光地よりも現地に住むようなローカル感を感じながら旅行をしたい人にはかなりおすすめできる国です。
東南アジアらしい大量のバイクであったり、蒸し暑さであったり、建物の寂れ具合であったりと、同じ東南アジアでもタイ・マレーシアではなかなか感じることが出来ないような雰囲気があるんですよねー。
ホイアンのランタン祭りの写真で出てくるような感じのThe・アジアン雑貨が多いのもベトナムの特徴かな?
最近はホーチミン・ハノイ・ホイアンだけでなく、ダナン・フーコックといったリゾート地も有名になりつつありますね。
とはいえ、フーコックに関してはまだまだ穴場のリゾート。
聞くところによると日本人はまだまだ少ないみたいなんで、日本人がいないリゾート地に行ってみたい方はぜひ検討みてください~!
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タイ
5つ目の国タイ!
東南アジアのなかでもかなりおすすめの国!
ポイント
- 飛行機の本数が多く、往復1万円程度で行くことができる
- インフラが完璧、旅行がしやすい(エアポートトレインが△)
- 物価が安く、日本の半分くらい
- 好みはあるが、全体的に飯が美味い
- 大都会な一方で、東南アジアらしい活気もある
- 寺院中心ではあるが観光地が多い
- リゾート地へのアクセスも良い
雑な説明になりますが、一言でいうとコスパ抜群の国。
好みはありますが、マレーシアと同じか、あるいはマレーシアの上位互換かなーと。
リゾート地を含めるとマレーシアもかなりおすすめですが、リゾート地に行く気がないなら全体的にタイの方が良いですね。(つまり、バンコクvsクアラルンプールならバンコクの方が満足は高め。)
バンコクから日帰りでパタヤというリゾート地にもいけるので、あんまりリゾートには興味はないけど気分転換に行ってみたいっていう気持ちで気軽にいけちゃいますよ~!(クアラルンプールから行けるビーチは微妙w)
タイについてはブログでも色々紹介しているので、ぜひそちらを参考にしていただけたらなーと!
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イタリア
イタリア旅行の基本情報
- おすすめ度:
- 費用総額(目安):15万円~
- 行きやすさ:
5つ目の国はイタリア!
ポイント
- 西欧の中では比較的安く、日本と同じぐらい
- 飛行機の本数が多く、値段もかなり安い
- ローマだけでも観光地が多いが、イタリア全土にも多くある
- 飯が美味い、何を食っても外れがない
- ブランド品の本店が多くあり、日本よりも安価に購入出来る
- ヨーロッパの中でも比較的気候が穏やかで安定している
物価自体はヨーロッパ比較で安く、日本比較でほぼ同じといった感じ。
とはいえ、飛行機の本数も多くて、航空券代もかなり安いので、旅行全体としてみればヨーロッパ旅行の中ではかなり安い部類に入ります!
ローマは観光地が多く、比較的コンパクトに観光地が集まっているので観光もしやすい。
それに食事も美味しく、ブランド品も多くあるのでショッピングも楽しめる。
といった感じで、ローマ旅行だけでも総合満足度としてはかなり高いはず。
それでなく、フィレンツェ・ベネチア・ナポリといった粒揃いの街も多くあるので、手頃にヨーロッパ旅行をしたいという人にはイタリア旅行はかなりおすすめなんじゃあないかな、と。
気になる治安ですが、夜間の不用意な外出は控える・人気の少ない通りにいかないといった当たり前のことさえ守っておけば心配無用です◎
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ポーランド
6つ目の国はポーランド!
ポイント
- とにかく物価が安い、日本と比べて半分~1/3
- 建築物・音楽・自然と、観光場所の種類が豊富
- 西欧とは違う東欧らしい雰囲気を感じることができる
- 東欧=あまりみんなが行かない地域というレアリティがある
- 美男美女が多い
ヨーロッパ比較だけでなく、日本比較で物価が安いポーランド。
東欧は西欧よりも物価が安い国が多い一方で、観光地が少ないというデメリットがあったりするんですが、ポーランドはちょうど良い塩梅なんですよね。
たしかに西欧に比べれば観光地は多くないんですが、それでもアウシュビッツ強制収容所・ヴィエリチカ岩塩坑・ザコパネ・ワルシャワ旧市街地など。それなりに観光地もあります。
僕は音楽にあまり興味がないのですが、興味がある人ならショパンの所縁の国でコンサートを聞くというのも楽しみ方の1つでしょう。
冬はかなり寒くなるので観光に不向きですが、夏場はかなり過ごしやすい気候なので夏場に行くのがおすすめですね。
治安もかなり良いので、男女問わずおすすめできる国です!
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メキシコ
(写真は仮。笑)
7つ目の国はメキシコ!
来年の3月に行く予定の国でして、まだ行っていないんですけど調べれば調べるほど「めっちゃ良いなー、この国!」ってなったのでエントリーさせました!笑
ポイント
- 物価がかなり安く、日本の半分くらい
- 観光地が多く、見どころが多い
- カリブ海に臨むリゾート地あり(カンクンまじヤバイ)
- 飯が美味い
- 日本人旅行客がそれほど多くなく、レアリティが高い
遺跡やカラフルな街があったり、リゾート地があったりと観光地もかなり多くあるので、暇を持て余すこともないはず!
特にカンクンに面したカリブ海のコバルトブルーの綺麗さが半端なさすぎる…!
たしかに治安面で少し不安なところはありますが、調べている感じ注意をすれば大丈夫そう。たぶん。笑
航空券も往復で10万円は全然切ります。
ポイントは航空券を予約するときのポイントは日本→メキシコで探すのではなく、日本→韓国・韓国→メキシコで検索するということ!
1月なら、
✔︎仁川⇆メキシコシティが直行便で7.7万円〜
✔︎仁川⇆カンクンが経由便で6.7万円〜同時期の日本発着やと
✔︎日本⇆メキシコシティが直行便で12.3万〜
✔︎日本⇆カンクンが経由便で11.6万円〜2・3月やともう少し高くなるけど、日本発着よりも全然安いんやゾ pic.twitter.com/ckcySv0nyH
— タカ|京大生旅ブロガー (@g_b_trip) November 14, 2019
僕はカンクンまで発券したんですが、総額9.5万円で購入することができました!(日本発着だと12万円ほど。
安い時期だと韓国⇔メキシコが往復6.8万円とかであったんで、探せばかなり安くいけるはず。
物価がかなり安く現地でかかる費用もそれほど多くはないので、トータル的には20万円あれば十分かな、と。
個人的にはおすすめ度を星5にしたいところですが、まだ自分が行っていないということもあって星4に…!(行ったあとは星5になっているはず。笑)
東南アジアが断然コスパ抜群でおすすめ
ここまででアジア・ヨーロッパ・中米の中から7か国紹介しました。
なので、世界中探せばお得にいける国ってのはわりとあったりします。
とはいえ、時間・お金・食事などを含めた総合満足度の点でコスパが良いのは、やはり東南アジアかな、と。
- 日本よりも物価が安い国が大半
- 日本から近く、アクセスが良い
- 飛行機の本数が多くある
- 日本人好みの味のご飯が多い
- だいたいどこの国にもリゾート地がある
- 観光地もそれなりに多い
などなど。
ヨーロッパ・中米にはそれぞれの良さはありますが、「行くのに時間がかかる」「飛行機の値段が高い」「治安が心配」などの、何かしらの懸念点が出てくる国が多いかなあと。
なので、とりあえずコスパ良く、満足度の高い旅行をしたいなら東南アジアへ行くのがおすすめですよ~!
航空券が高くても物価が安い場合はどうする?
この場合なら個人的には行く価値ありかなと思います。
まさにメキシコなんてそのパターンですよね。
現地の物価が安い場合は、比較的ストレスフリーで旅行をすることが出来るので、途中で微妙なことがあっても結果的に旅行の満足度は高い場合が多い。
冷静に考えてみれば、物価が安い国に行けば疑似王様体験が出来るんですからね。
王様になった気持ちを考えてみてください、なんとなく、なんでも許せる気がしませんか?笑
ちなみに逆のパターンはダメ。
航空券が安くても物価が高いと、少しの買い物でも「これ買ってあとあとのお金は大丈夫かな」という風に考えがちで、窮屈感を感じる旅行になります。
そうなると、旅行の中で部分的に満足度が高くても、全体としてみれば「うーん、なんか…。」という気持ちになる場合が多い。
あくまでも、これは個人的な意見にはなりますが、計20ヵ国行ったうえでの感想ですのであながち間違いではないのかな、と。笑
参考程度にどうぞっ!
「海外旅行費用をもっと安くしたい!」人向け、旅ブロガー直伝の節約術5選
安く行きたいなら飛行機は経由便を利用すべし!
- 直行便:乗り換えがなく移動時間が短いが、費用が高くつく。
- 経由便:乗り換えがあり、回数・乗り換え時間によってはめんどくさい。とはいえ、費用が安かったり、乗り換え先の国での観光も可能。
直行便と経由便の違い・メリットなどはざっくり上記の通りでして。
一長一短ですが、費用を抑えるなら間違いなく経由便ですね。
時間はかかりますが、直行便と比べて2,3割ほど安くすることができ、値段にして3,4万円ほども差が発生する場合もあります。
経由便を利用するなら、中華系・中東の航空会社がおすすめです!
- 中華系(中国国際航空・中国東方航空など)
費用が圧倒的に安い。ヨーロッパ往復6万円台も。とはいえ、遅延が多く、乗り過ごす場合・客層が悪い場合もある。(運次第)
- 中東系(カタール航空・エミレーツ航空など)
中華系に比べて少し高いがコスパは抜群(約8万円~)。オイルマネーによる最新機材を利用していて、座席も広々。もちろん、定時運行。
僕だったら中東で観光もしてみたいので中東の航空会社を選びますが、ここらへんは好みの問題ですね。笑
あとはマニアックですが。先ほども少し紹介した海外発券という方法もおすすめです。
要はA→Bへ行く場合、A→CとC→Bの別々で航空券を取るということです。
この場合だとA→Bの検索では出てこなかった便とかも出てきたりして安く行くことができるんですよね。
たとえば、A→Cも経由便にすれば、時間はかかりますが直行便よりも安く乗ることが出来たりもします。(おそらく、こんな乗り方をするのは飛行機ヲタクだけだと思いますがw)
とはいえ、1点注意も必要でして、それは海外発券をした場合は別々でチェックインをする&補償の対象外になる場合がほとんどということですね。
なのである意味リスキーなところでもあったりするので、お金を取るか、時間を取るか、安心を取るかを天秤にかけてみてください。笑
宿泊は最大で25%も安くすることができるBooking.comを使うべし!
ざっくりまとめるとこんな感じ☟
ポイント
- Booking.comでgenius会員になる
- ホテルの予約はポイントサイトを一度経由する
- 学生ならライフカードで支払い
- ポイントよりも現金ならBooking.comカードで支払い
これを利用すれば、通常価格よりも最大で25%も安く泊まることが出来ます◎
続きは下記の記事からどーぞ!
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観光にはツアーや観光チケットを効果的に使うべし!
観光スポットへ訪れる際は、普通にチケットを買うのではなくツアーや観光チケットを利用するのがおすすめ。
理由はいくつかあるのですが、一言で言えばツアー(観光チケット)の方が時間・費用的にお得な場合が多いからですね。
例えば、パリのミュージアムパス。
- 2日で約5,000円と少し高め
- しかし、有名観光スポットを3,4カ所周れば元値は回収できる
- さらに、チケット購入の列に並ばなくて良いので時間も節約できる
そのほかだと、モンサンミッシェルもツアー利用の方がおすすめだったりしますね。
全ての箇所でメリットがあるとは言い切れませんが、基本的にはメリットがあることのほうが多いと考えてもらえばOK。
なので、安易に思考停止して普通のチケットを買うのではなく、一度ツアーや観光チケットなども検討してみてくださいね。
ツアーを探すときはVeltraというサイトがおすすめです。
大手サイトで、提携のツアー会社もあまたあり、基本的にツアーを探す=VELTRAで探すということになるかと!
あとは、タビナカ。あるいは、最近だとKLOCKあたりも使いやすいかもしれませんね。
食費を抑えるなら断然ローカル飯を食べるべし!
海外に行くとついつい綺麗なレストランに行きがちですが、綺麗なレストランは味以外にもサービスなどでお金を取っていたりするのでわりと費用がかさばりがち。
なので、当たり前といえば当たり前ですが、ローカルなご飯を食べるのがおすすめです。
ローカル飯は現地の人が食べているご飯ですので、味もより本場に近い味のものが多く、日本では食べることができないであろう味を楽しむことが出来ます。
たしかに、東南アジアなどでは衛生面が気になるところもありますが、これまでの僕の経験上、よっぽどのことがない限りお腹はくださないかと。笑
- ウェットティッシュで食器を拭く
- 氷は入れない
- 火の通っていない生野菜は避ける=現地の水道水で洗っている可能性大
この3点さえ守っておけばOK。
あと、フードコートを使うのもおすすめです。
フードコートは現地のローカル飯の中でもわりと小綺麗な場合が多いので、衛生面の心配も少しは減るはず。笑
個人手配とツアーの両方で検討すべし!
「安く旅行をする=個人手配」という考えが主流になりつつあります…が!
ツアーにはツアーのメリットもあり、安く旅行をするのならば個人手配だけでなくツアーも検討すべきです。
というのも、
- 旅行会社と提携しているホテルは格安で泊まることができる
- 旅行会社が買った団体用航空券をバラで売りしている場合がある
- 自分でホテル・航空券を比較する手間を省ける(=時間をお金で買う)
- 旅行中での万が一に対応してくれる(旅行前・中・後の手厚いサポート)
などなど。
場合によっては安く旅行をいける、時間・安心感をお金で買うというメリットもあったりと、個人手配が流行りつつある海外旅行ですが、こういった観点からもツアーでの旅行もまだまだ見逃せません。
そういった人におすすめなのが『タウンライフ旅さがし』というサービス!
タウンライフ旅さがしの特徴
- 問い合わせ料は無料
- 希望する具体的な旅行内容に応じた最適なプラン・予算見積もりを提示
- 1度に複数の旅行会社に問い合わせが出来るので、プランや予算を最適化
- 利用者のニーズにぴったりはまるようなプランを提示
- 海外旅行のプロから貰える+αのアドバイス
- 航空券・ホテル・現地ツアーなどを1度にまとめて予約が可能
僕も実際に使ってみましたが、問い合わせ方法も簡単でしたし、回答も早かったのでスムーズにやり取りをすることが出来ました。
そして、なにより問い合わせから担当者の方とのやり取りを複数回行っていくことで、その国の旅行のイメージがかなり湧いてくるんですよね。
もちろん、内容に納得いかなければそのまま他のツアーなりを検討してOK。
なので、海外旅行をしたい気持ちが少しでもあるなら持っているのなら、漠然とでもOKなので、ぜひ問い合わせをしてみましょう~!
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まとめ
今回の記事のまとめ
- 安くておすすめの国は「中国・マレーシア・ベトナム・タイ・ポーランド・イタリア・メキシコ」
- 総合的な観点からみておすすめなのは東南アジア
- ただし、航空券が高くても物価が安ければ検討価値あり
- 航空券を安くしたいなら経由便and海外発券
- 宿泊費はポイントサイト→Booking.com経由で最大25%OFF
- 食費はローカル飯orフードコートで抑える
- ツアーを適宜挟むことで観光費を抑える
- 個人手配だけでなく、ツアーも検討したうえで比較してみる