今回はそんなパリで絶対に行くべきおすすめの観光地を中心に記事をまとめました。
僕は過去に2回パリへ行き、合計で約2週間滞在しました。
今回はその経験を活かした内容となっていて、さらに情報を濃くするためにパリ渡航経験のある友人の意見も参考にしています!
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絶対に行くべき!パリ観光におすすめの観光地6選!
最初に紹介するのはパリ観光と切っても切れない関係にある、超おすすめの観光地。
ここを行かずしてパリを語れない観光地ばかりですので、パリへ訪れた際はぜーったいに訪れてくださいね!
凱旋門
パリで最も有名な観光地の1つ凱旋門。
その大きさは写真では伝わらない程の大きさで、実際に見るとその迫力さに驚かされるはず!
シャンゼリゼ通りからもはっきりわかる姿からもその大きさが伝わりますね。笑
凱旋門の真下にはフランスのために戦死したすべての兵士を祀る「無名戦士の墓」があります。
それ以外にも凱旋門全体がきめ細かな彫刻で飾られており、外からざっくり見るだけでなく、中から細部をじっくり見るのも楽しみ方の1つです。
ちなみに写真を撮るだけなら入場料を払わず、外の放射線状の道路から撮るのがおすすめです◎
ミュージアムパスを使って昼も夜も楽しむ!
凱旋門は夜にも登ることが出来ます。
エッフェル塔はミュージアムパスを使って登ることはできないため、昼・夜の両方を楽しむとなると値段が高くなってしまいますので、夜景はミュージアムパスを使って凱旋門から見るのがおすすめ!
夜風に吹かれながら見るパリの夜景は格別です◎
ルーブル美術館
パリで最も人気の観光地の1つであり、世界で最も有名な美術館の1つでもあるルーブル美術館。
約30万点ものコレクションが展示されている美術館でして、一度館内に入れば迷子になること間違いなしといえるほどの広さです。
モナ・リザをはじめ、ミロのヴィーナスや民衆を導く自由の女神、ハンムラビ法典など!
美術に疎い僕でも知っているようなものが多く展示されており、美術に興味がない人でも十分に楽しむことが出来ます。
実際に行ってみると感じると思うのですが、1つ1つの作品の迫力にはかなり驚かされます。
特に油絵の絵画などは写真では絶対に伝わらないようなレタッチであったり、細かい色合いなどをまじまじと見ることができ、これは美術品を生で見るからこそ体験できる価値かなと思います。
ちなみに、そういう価値をルーブル美術館で感じたことがブログを作るきっかけの1つでもあったりもするんですよね。笑
それくらい僕にとっては印象深く残っている観光地でして、パリへ行った際は何度も行きたくなる不思議な場所ですね。
っていうくらいの安易な気持ちで入って3時間も滞在していたので、観光には2~3時間程度かかると見積もっておくべきですね。
ランチはフードコート『レストラン・デュ・モンド』 パリ観光の悩みの種の1つが高い外食費。 「せっかくの旅行だからあまり節約し過ぎたくない!」という人も多いはず。 そんな人におすすめなのがフードコート。 手軽に安くフランス料理を楽しむことが出来ます。 ルーブル美術館の横にもフードコートがあり、€15あればお腹いっぱい食べることが出来るので、ぜひルーブル美術館のついでに寄ってみてはどうでしょうか(^o^)/笑
エッフェル塔
これまたパリで最も有名な観光スポットの1つエッフェル塔。
と思わず言ってしまいそうなビジュアルですが、それもそのはずで、実際に東京タワーのモチーフにもなったんだとか!
ベストビュースポットはエッフェル塔の西側にあるシャイヨー宮!
東の公園側からではなかなか収まりきらないエッフェル塔をばっちりと画角に収めることができますよ~!
とはいえ、東の公園側は画角探しとしては面白いので、カメラマンの人にはおすすめだったりします
木々が邪魔してなかなか良い感じの写真を撮ることができないのですが、その中でもかなり良い感じに写真を撮ることが出来たときのテンションの上がり具合は格別でした。笑笑
毎時0分から始まるシャンパンフラッシュ!
毎時0分から約5分間、2万個のライトがシャンパンの泡のように光ることから名づけられたシャンパンフラッシュ!
昼の落ち着いた雰囲気と一緒に、夜の豪華で煌びやかなエッフェル塔の姿もあわせて見ましょう◎
サクレクール寺院
パリの観光地の中でも、個人的に激押しの観光スポット『サクレクール寺院』。
サクレクール寺院は丘の上に建っており、ここからパリの街並みを一望することが出来ます。
寺院の前ではさまざまな楽器のストリートライブが行われており、定番のギターだけでなくハーブを引くおじさんもいたりしました!
ハーブの演奏と雰囲気が抜群に良くて、寺院前の階段で一人座りながらめちゃくちゃ感動したのをはっきり覚えています。笑
だからこそ、パリの中で一番気に入っている場所なんですよね~!
ぜひ、階段に座って、演奏を聞きながらカップル・友達同士でのんびり過ごしてみてください◎
また、内部にある美しいステンドグラスを見るのを忘れずに!
芸術の街・モンマルトル地区も散策しよう!
サクレクール寺院があるモンマルトル地区は、パリの中でも特に芸術のパリの面が色濃く出ている地区になっています。
街の至る所にアートが散らばっていたり、地区の広場では画家が集まって絵描きをしていたり、楽器を演奏していたり。
自由に好きなことをして生きている、そんな人たちの文化が地区全体に根付いている場所なんですよね。
歩いて街を散策しているだけで、彼らのアートで気持ちが元気になってくる、不思議な場所です。
そういう雰囲気が好きで、だからこそサクレクール寺院含めたこの地区がパリで一番好きなんだと思います。笑
サクレクール寺院に行くためには絶対に避けては通れない場所なので、ぜひサクレクール寺院のついでにでも寄ってみてください(^O^)
ノートルダム大聖堂
パリのランドマークでもあるノートルダム大聖堂。
ゴシック建築の代表作でもあり、その豪快さと繊細さの芸術美は素人の人間が見てもわかるくらいのものです。
キリスト教徒ではない人や芸術関係に疎い人でも十分楽しめるので、行って見てみる価値は大いにあります。
特に内部のステンドグラスの美しさはかなりのもので、これまでいくつかの教会でステンドグラスを見てきましたが、その中でもノートルダム大聖堂のステンドグラスは別格で綺麗だった1つに入りますね。
とはいえ、現在は火事で一部が消失してしまい、修復作業をしている段階ですので、内部の見学をすることは出来ません。
5年後に修復作業が終了する予定だそうなので、それまでしばらく待つしかなさそうですね…^^;
パリの中心『ポイントゼロ』 ノートルダム大聖堂の前の広場にはポイントゼロというパリの中心といわれる場所があります。 このポイントゼロを踏むことで、パリにもう一度訪れることが出来るという言い伝えがあるんだとか。 そのおかげがあったのか、実際僕は2度パリへ行っていますから、パリへもう一度行ってみたい方は踏んでみる価値はあるかもしれませんね。笑
サント・シャペル
パリで最も美しいステンドグラスをもつサント・シャペル。
圧巻のステンドガラスでして、そのあまりの美しさから、特に女性におすすめの観光スポットです。
教会内にあるステンドグラスは歴史も古く、パリ最古のステンドグラスでもあります。
ちなみに、このステンドグラスは聖書の絵物語になっていて、ぐるっと一周を見て周ると物語として繋がっているんです!
そういうことを知ってステンドガラスを見ると、ただ綺麗なものとして楽しむだけでなく、違った楽しみ方も出てきます。
なので、事前にこういう知識をいれてから旅行をするとぐぐっと楽しみが増すんですよね。笑
また、ステンドガラスを見て楽しむのも良いんですが、ここではバシッと迫力のある写真も1枚撮りましょう!
そのためにも、広角レンズを持っている人は忘れずに持っていきましょうね。笑
目立った観光地ではないものの、意外と混雑する観光スポットです。
人の少ない時間としての狙いは朝の早い時間か夕方の時間ですが、ステンドガラスの美しさが際立つのは日中ですので、そこはご自身のプランにあわせて検討してみて下さい!
絶対ではないけど、ぜひ行って欲しいパリの観光地5選!
ここからは時間が許すのであれば行って欲しいというような観光地!
日程的に全部行くことが難しければ、興味あるものだけでもぜひ行ってみてください◎
ヴェルサイユ宮殿
太陽王ルイ14世が「有史以来、最も大きく、最も豪華な宮殿を!」という号令の下に作り上げた豪華絢爛な宮殿、ヴェルサイユ宮殿。
教科書で見る人も多く、知らない人もいないであろう超有名な観光スポット。
日本では絶対に見ることが出来ないであろう、建物の外装、煌びやかな内装、そして輝かしい金品の数々。
初めてみるであろう品物や空間に驚かされること間違いなしの観光スポットです!
入場料の料金設定が少し高くなっていますが、ミュージアムパスが使用可能な観光スポットです。
なので、ヴェルサイユ宮殿へ行く際は必ずミュージアムパスを買ってから行きましょう◎
期間限定の噴水ショーを見逃すな!
3月下旬から11月初旬にかけて、ヴェルサイユ宮殿の広大な庭園にある噴水にて大噴水ショーが開催されます。
噴水を使ったショーでして、迫力満点のショーであること間違いなし!
ヴェルサイユ宮殿を見て周った後は、庭園でのんびりしつつ、噴水ショーを楽しみましょう◎
オルセー美術館
19世紀の近代美術を中心に展示をしている美術館、オルセー美術館。
駅舎として建てられた建物をそのまま再利用しており、建物としても美しい美術館でして、かつての宮殿を再利用したルーブル美術館よりも整った・洗練された美しさが目立ちます。
印象派の画家の作品を中心に展示されており、有名どころだとゴッホ・モネ・ルノワールあたりでしょうか。
また、ルーブル美術館と並んで2大美術館と称されており、混雑必須の美術館。
少しでも並ばずに入館するために、ミュージアムパスを購入しておくことを強くおすすめします◎
コンシェルジュリー
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない。」で有名なマリー・アントワネット。
約2か月半、彼女がここに投獄されたことで有名な牢獄、コンシェルジュリー。
もとは、王宮の一部として建てられたそうですが、フランス革命ののちに牢獄として使われ始めたんだとか。
マリー・アントワネットが投獄されていた独房も当時の様子で再現されており、華やかなパリのイメージからは出てこないような暗くて、重い雰囲気が漂う場所です。
革命後に投獄された貴族たちがどのような場所で過ごしていたのかを知ることが出来る場所でして、中学・高校で歴史を習った人にとってはある意味感動する場所でしょう!
パレ・ガルニエ
俗に言うオペラ座。
パリには2つのオペラ座がありますが、パリのオペラ座=パレ・ガルニエという認識がメジャーかと。
パレ・ガルニエは現役で演劇が行われているオペラ座ですが昼間はその内観を見学することが出来ます。
一言でいうならば、リトル・ヴェルサイユ宮殿。
ヴェルサイユ宮殿と同等とまではいきませんが、引けを取らない程の豪華さ。
特に、中央部にある大階段のエリアは吹き抜けとなっていて、天井の高さも相まって迫力満点。
まるで周辺の人を集めて、階段をゆっくり降りれば、まるで内閣改造時の写真撮影(?)さながら。笑
また、ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊を連想させるかのような広い廊下もあり、とにかくリトル・ヴェルサイユ宮殿。
見学者も少なく、のんびりと自分のペースで見て周ることができるので、個人的にはヴェルサイユ宮殿よりもパレ・ガルニエの方がおすすめだったりします。笑
ランチはフードコート『ラ・ファイエット・カフェ』 オペラ座の裏にある老舗百貨店ギャラリー・ラファイエットの6Fにあるフードコート こちらは先ほどの「レストラン・デュ・モンド」と異なり、ビュッフェ形式で商品を選ぶことができます。 なので、英語が出来ない人も安心して商品を選ぶことが出来ます◎ €15あればお腹いっぱい食べることが出来るので、ぜひルーブル美術館のついでに寄ってみてはどうでしょうか(^o^)/笑
パルク・デ・プリンス
フランス国内最強チーム・パリサンジェルマンの本拠地パルクデプリンス。
サッカーに興味がなくてもかなりおすすめで、時間・日程の都合が合えばぜひ行って見て欲しいんですよね。
僕も初めて海外でサッカー観戦をしたのですが、ホームということもあって大観戦の盛り上がり様でした。
ゴールが決まれば、アナウンスに合わせて全員で選手の名前を言ったり、試合中は様々な応援歌で選手を鼓舞したりと、サッカーに興味がなくても自然と楽しむことが出来ます。
そして、驚いたことに試合観戦料は1人€5~!
1,000円もしないって…、安すぎないか??笑
運が良ければ、ネイマールやエンバペ、カバーニといったワールドカップで活躍する超有名選手も見ることができますよ~!
マニアック好きな人向け!パリでおすすめの穴場・マイナー観光地5選!
2回パリに行った経験から、「マニアックな人・時間が余っている人」向けの観光地を厳選!
わりと個人差のある観光地ですので、過度な期待は禁物です。笑
アンヴァリッド
かの有名なナポレオンの棺が安置されているアンヴァリッド。
元々は、傷病兵を収容するために建てられた建物だそうですが、いつのまにかお墓としての役割になったそう。
ナポレオンレベルになってくるとお墓の規模が、わりと笑えないレベルの規模感になってきますね。
流石にタージマハルには負けますが、なかなかの大きさでして、内装もかなり豪華でした。
階層構造になっていて、棺が置かれている階に降りる時に通る入り口には「余は、余がかくも愛したフランスの市民に囲まれて、セーヌ川のほとに憩うことを願う」という有名な遺言が刻まれています。
とはいえ、ただのお墓と言えばお墓。
なので、ミュージアムパスを持っている人がついでに寄ってみるレベルでのおすすめ度かなと思っています。
サンマルタン運河
パリ11区にあるサン・マルタン運河。
パリの川といえばセーヌ川が一番有名ですが、個人的におすすめなのはサン・マルタン運河!
近くには公園があったり、運河沿いにテラス席のカフェがあったりと、喧騒としたパリとは思えないくらいのんびり過ごせる、最高に雰囲気が抜群な場所なんです。
こんな感じ☝で、外のテラスで作業をしながらエスプレッソを飲めば、パリジャンの仲間入りです。(実はこのとき2月でめちゃくちゃ寒かった。)
オランジュリー美術館
モネが手掛けた美術館、オランジュリー美術館。
パリの美術館といえばルーブル美術館とオルセー美術館の2つが有名ですよね。
なので、初めてのパリ観光なら絶対にそちらを優先すべきですが、マニアック好きな人にはわりと刺さるんじゃないかなっていう美術館。
というのも、芸術家のモネが直接手掛けた美術館だけあって展示の仕方が独特で、もはや展示すら芸術のように感じてくるんですよね。
オルセー美術館は1階と地階に分かれており、1階はかの有名なモネの睡蓮の絵だけが飾られたエリア。
美術館に照らされる日の光加減によって、睡蓮の絵が刻々と変わります。
絵によってではなく、あえて自然の光を使って表現をする姿勢が、こだわりの強い芸術家らしさを感じさせますね。
写真では絶対に伝わらない、芸術の奥の深さ・表現者のこだわりというものを体感することが出来る場所です。
サン・シュルピス教会
ノートルダム大聖堂に次ぎ、パリで2番目に大きい大聖堂を持つ教会。
2番目の大聖堂だけあって、その全体像をカメラに収めることが出来ませんでした。笑
それくらい本当に大きくて、迫力満点の教会です!
たまたま歩いていたら遭遇したサン・シュピルス教会ですが、ダヴィンチ・コードの舞台にもなった場所だそうで。
ノートルダム大聖堂はミッションインポッシブルでしたので、大聖堂は映画のロケ地になりやすいのかもしれないですね。笑
僕は美術史について皆無なので知らなかったのですが、ドラクロワ作の『ヤコブと天使の戦い』という有名な絵もあるそう。
興味ある方はぜひ行って見てみてくださいね~!
リュクサンブール公園
パリっ子の憩いの場、リュクサンブール公園。
公園内には森のような場所や、並木道、そして噴水を加工用に置かれたベンチ。
とにかく長閑で穏やかな公園。この一言に尽きます。笑
リュクサンブール公園のエリアは大学が集まるエリアにもなっていて、暇を持て余した大学生をはじめ、子供たちや老夫婦などが本を読んだり、わいわい喋っていたりしています。
控えめに言っても、1日思考停止で寝転がっていたい、そんな感じの場所です。
また、敷地内にあるリュクサンブール宮が、現在は上院として使用されているんだとか。
僕も日本に帰ってきてからこのことについて知ったのですが、言われてみれば、たしかにやたらと警備が厳重でした。
とはいえ、かなり長閑な雰囲気の公園の中に政治施設があるなんて、普通の人だと見当もつかないですよね。笑
パリ観光に必要な日数・費用とは?
「初めてなのか・2回目なのか」「一人で行くのか・カップルで行くのか・家族で行くのか」
状況によって一概にはいえないのですが、目安としてはざっくり3泊5日~あれば十分かなと思います。
- 直行便を使えば、夕方にパリ発着
- パリ中心部の観光地に1.5日~2日
- 人気観光地モンサンミッシェルに1日
- 最終日の午前中にお土産などを購入
4泊6日あるほうがゆっくり観光は出来るのですが、3泊5日でも十分楽しめます◎
ちなみにですが、旅費は個人手配であれば4泊6日で17万円・ツアーなら3泊5日で15~20万円ほどが目安になります。
4泊6日プランの費用内訳
- 航空券費用:8万円~
- 宿泊費:3万円 / 4泊(※1)
- 入場料:0.7万円
- ツアー代金:1.5万円
- 食費:3万円
- 現地交通費:0.8万円
- お土産:+α
※宿泊費・食費は÷2人をした金額
※1:宿泊費は変動の振れ幅大きいため、多めに見積もり
見てもらって思われたかもしれませんが、パリ旅行の費用は思っているよりも安いんですよね!
例にもれず、ドイツやイタリアも同じくらいに相場感で、世間一般で思われている「ヨーロッパ旅行=高すぎる」っていうのはわりと偏見が入っていたりします。笑
このあたりは下記の記事で詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひそちらもあわせてごらんください!
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まとめ
今回の記事のまとめ
- 絶対に外せないパリの観光地は「凱旋門・エッフェル塔・ルーブル美術館・ルーブル美術館・サクレクール寺院・サントシェペル」
- 時間があれば行って欲しいパリの観光地は「ヴェルサイユ宮殿・オルセー美術館・パレガルニエ・コンシュルジュ・パルクデプリンス」
- マニアック向けのパリの観光地は「アンヴァリッド・サンマルタン運河・サンシュルピス教会・オランジュリー美術館・リュクサンブール公園」
- 初めてのパリ観光であれば最低3泊5日あれば十分
- 旅費は最低15万円+α~!とはいえ、余裕をもって20万円程度はほしいところ